子育て

5歳向け保育士おすすめ絵本20選【保育園で人気のある絵本】絵本が好きになる

 

 

絵本ってたくさんあって、どれを選んであげたらいいのか分からない
子どもに絵本を好きになってほしいな。

5歳の子どもにおすすめの絵本を知りたい!

 

 

保育士5年以上の経験を持ち、

たくさんの絵本を子どもたちに読んできました。

 

子どもによって絵本の好みは様々ですが、

「この絵本は、いつでも子どもに人気だな」という絵本を保育士目線で紹介します。

 

定番の絵本から

定番を読み終えた方向けの絵本まで

 

保育士として子どもに読んであげたい絵本20選。

 

絵本の読み聞かせも楽しくなる。

プレゼントにもおすすめの絵本。

 

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この記事の作者

  • 保育士経験5年以上、現役子育てママ
  • 頑張らない育児なのに、子どもはバイリンガル
  • 自宅には絵本80冊以上

 

5歳児の【発達・興味・関心】にぴったりの絵本を選ぼう

 

5歳になると、もう自分のことはほとんど自分でできるようになり

子ども自身も自分を一人の人間として捉えるようになります。

 

自分に自信があり、得意気になったかと思えば、

「自分にはできない」と自信がなくなり消極的になったり

 

「他人と比較した自分」もわかるようになり、心の葛藤が生まれてくる年齢です。

 

プライドも出てくるので、自分の気持ちに素直になれなかったり

友達との関係性が複雑になって悩んだり・・・

 

親との距離が少し離れ、

自立する嬉しさと、まだ甘えたい思いの狭間にいます

 

人の気持ちがよくわかるようになるからこそ、いろいろ感じてしまう。

 

 

心の成長が著しい、大事な時期ですね。

 

そんな、難しいお年頃だからこそ

「絵本」を通して、いろいろなことを伝えてあげたい。

子どもの心に響くお話を読んであげたいですね。

 

絵本から、様々なことを感じ取り、

自信にしたり、安心したり、

「やってみよう」と勇気をもらったりするのではないでしょうか。

 

ここでご紹介する絵本は、絵本自体のレベルは様々です。

 

もうすでに読んだことがある、というものもあるかと思います。

しかし、絵本は読むときの年齢や状況によって感じ方が違うので、

5歳の今読んでみると、どう感じるのでしょうか。

ぜひ、もう一度読んでみてくださいね。

 

冒険心をくすぐるおすすめ絵本

 

自分のことが、自分でできるようになり、もっと他の世界をみてみたくなる

 

冒険に憧れる年齢です。

 

絵本を通して、冒険のドキドキ、ワクワク、スリルを楽しみましょう。

 

【1】 おしいれのぼうけん

 

保育のお昼寝前の時間、

おもちゃの取り合いから先生に怒られた2人が、押入れに入れられます。

押入れの中で、2人は地下の世界へ。

そして、恐ろしいねずみばあさんに出会います。

2人は手を繋いで走り、逃げ続けます。

 

 

押入れの中で繰り広げられる壮大な冒険に、息をのんで聞き入る子どもの姿が見られます。

長いお話なのですが、

世界に入り込んでしまうと、その長さも感じず、最後まで真剣に見ていますよ。

 

 

【2】 はじめてのおつかい

 

みいちゃんが、お母さんに頼まれて初めてのおつかいに出かけます。

 

 

いつもお母さんと一緒に歩いている何気ない道が、一人になると急に大きく見えます。

 

自転車のベルに驚いたり、転んだりしながらも

力強く進んでいくみいちゃんの姿に、

自分を重ね合わせ、ドキドキして物語の世界に入り込んでしまいます。

 

 

【3】 こんとあき

 

あきが生まれ時から、ずっと一緒に過ごしてきたぬいぐるみの「こん」

古くなって腕がほころびてしまいます。

直してもらうために、 あきとこんは2人でおばあちゃんのところにいくことに。

 


こんが電車にしっぽを挟まれたり、犬に連れ去られたり・・・

2人の旅には困難がたくさんあります。それでも、2人はおばあちゃんの家を目指します。

 

こんとあきの絆や、冒険のドキドキを感じる1冊です。

 

 

【4】 めっきらもっきらどおんどん

 

かんたがお宮の木の前で、でたらめな歌を歌うと

木の根の穴に吸い込まれてしまいます。着いたところは変な世界。3人の妖怪に出会います。

 


3人の妖怪と、不思議で面白い、素敵な遊びを楽しみます。

ちょっとスリルがありながらも、楽しそうな世界に入り込んでしまいます。

 

不思議な世界に連れていく呪文のようなその歌を、歌ってみたくなるかもしれません。

 

 

【5】 かいじゅうたちのいるところ

 

マックスはいつもオオカミの着ぐるみを着て、いたずらばかり。

お母さんに怒られて、寝室に閉じ込められます。

 

 

すると、木が生え始め、森や海が出現。

船に乗って冒険に出ると、「かいじゅうたちのいるところ」に着きます。

恐ろしい怪獣たちですが、マックスは負けません。

 

ハラハラドキドキ、冒険心がくすぐられる1冊です。

 

 

ストーリーを楽しむ、おすすめ絵本

 

いろいろなことが分かるようになったからこそ、ストーリの面白さに気づける年齢です。

 

【6】 おしゃべりなたまごやき

 

ある国の王様が、ニワトリを逃してしまいます。

お城は大騒ぎになり、犯人を探し始めます。王様はドキドキしながらも黙っているのですが

夕食の目玉焼きがしゃべり始めます。

 


王様の嘘はバレてしまう?王様はどうなっちゃうの?

結末が気になり、ドキドキする絵本です。

 

 

【7】 としょかんライオン

 

図書館は、決まりを守れば誰でも入れる場所です。

ある日、ライオンが・・・決まりを守っているなら大丈夫!?

 


とても御行儀の良いライオンは、みんなと仲良しになります。

しかし、ある日事件を起こしてしまって・・・

 

優しさ、切なさ、いろいろな感情が生まれる心温まるお話です。

 

 

【8】 あのね、サンタの国ではね

 

サンタの1年の様子が描かれています。

 


クリスマスの絵本ですが、サンタさんの1年の様子がわかる絵本なので、

どの季節に読んでも、

「今はサンタさんこんなことしてるんだ」と年中楽しめる絵本です。

 

プレゼント作りや、体重測定をしたり、夏には海で泳いだり、

たくさんのサンタがいろいろなことをして過ごしています。

 

イラストもとても可愛くて、

たくさんのサンタの一人ひとりをじっくりみてしまいます。

 

【9】 あめふり

 

ばばばあちゃんシリーズの絵本。

 


雨の日が続いたある日、ばばばあちゃんは

暖炉にたくさんん薪を入れ、こしょうや唐辛子を入れて辛い煙を作ります。

 

雲の上のかみなりたちは、たまらず大きなくしゃみ。

雲がちぎれて、落っこちてきます。

 

ばばばあちゃん の家に泊まって、せっせと雲のお洗濯。

その間、空はすっかり青空です。

 

 

【10】 ちいさいおうち

 

静かな田舎の丘の上にちいさいおうちがあります。

自然の変化を楽しみ、幸せな時間を過ごしています。

ある日、自動車がやってくると

あっという間に、街灯、大きな道路やビルができて景色が変わってしまいます。

 

 

ちいさいおうちは、何も変わらないのに・・・

何を感じるのでしょうか。

 

 

自分を見つめ、他人を知る5歳だから、読みたい絵本

 

心が発達し、自己葛藤が増えたり、人間関係が複雑になる5歳。

 

絵本を通して、

人との関わり方を知り、人を大事に思う気持ち、自分を大事に思う気持ちを育てたいですね。

 

【11】 けんかのきもち

 

たいは、仲良しの友達こうたと大喧嘩をする。

けりを入れて、パンチして・・・どつかれてしりもちをついた

悔しくて、悔しくてお母さんの膝の上でわんわん泣いた。

 


しばらくして、こうたが謝りにきたけど

たいの「けんかのきもち」は終わらない。

 

友達と、思い切りぶつかり合い

悔しい気持ちや、おさまらない自分の気持ちと向き合っていくお話です。

 

友達と喧嘩することも多くなる年齢だから、

きっと、たいの気持ちがよくわかるのではないでしょうか。

 

 

【12】 フレデリック

 

仲間の野ねずみたちが、冬に備えて木の実などを集め蓄えていききます。

そんな中、フレデリックだけは何もしません。


寒い冬が来て、フレデリックはどうなるのでしょうか。

「みんなと違う」「変わっている」のは、いけないことなのでしょうか。

そんなことを投げかけてくれる絵本です。

 

 

【13】 あさえとちいさいいもうと

 

妹あやちゃんのお昼寝中に、お母さんが銀行へ出かけます。

お母さんが帰ってくる前に、あやちゃんが目を覚ましてしまいます。

 


あやちゃんを喜ばせようと、一生懸命道路に線路や駅などの絵を描いてあげます。

でも、ふと気がつくとあやちゃんがいなくなっていました。

 

あさえは、ドキドキしながらあやちゃんを探して走ります。

 

妹を大事に思う気持ちが描かれ、ドキドキとした緊迫感がとてもリアルな1冊です。

 

 

【14】 おまえうまそうだな

 

たまごから生まれたアンキロサウルスの赤ちゃんはひとりぼっち。

そこへ恐ろしいティラノサウルスがやってきます。

 

「おまえ、うまそうだな」言われると、「おとうさん」と抱きつきます。

自分は「ウマソウ」という名前だと勘違いしたのです。

 


ティラノサウルスは戸惑いながらも、

お父さんとして接していく中で、ウマソウへの愛情が生まれていきます。

 

そしてやってくる別れの日・・・

 

ユニークなお話から、「愛」を感じる1冊です。

 

 

【15】 だいじょうぶ だいじょうぶ

 

おじいちゃんとのほのぼのとした散歩の中でも、怖いことや不安に出会います。

その度におじいちゃんは「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言ってくれます。

 

 


これから、様々な困難にぶつかっていく子に

「だいじょうぶ だいじょうぶ」と愛情のおまじないをかけてあげたいですね。

 

 

【16】 100万回生きた猫

 

とても有名な絵本です。

子どもより、大人の方が、心に染みるお話かもしれません。

 

 

子どもには、まだ全ては伝わらないかもしれませんが、

少し心に引っかかるものはあるはずです。

 

小さい頃に読んでもらった記憶、は大きくなってから特別な意味を持つことがあります。

 

親子で一緒に読んで欲しい名作です。

 

【17】 おかあさんがおかあさんになった日

 

出産の日のことが描かれている絵本です。

 

 

「自分もこうして生まれてきたんだ」と自分の誕生の瞬間を知ることができる絵本。

自分が大切に思われていることを再確認し、

自分の存在意義を感じることができます。

 

「おとうさんがおとうさんになった日」もぜひ、合わせて読んでみてください。

 

 

【18】ぼくのママはうんてんし

 

のぞむのママは、電車の運転士です。パパは看護師。

ママの誕生日にある計画を立てますが・・・

 

 

働く親の姿や、家族を思う気持ちが描かれています。

 

自分や自分の家族のことを思い、どんなことを感じるでしょうか。

 

【19】 いいこってどんなこ?

 

ウサギのバニーがお母さんに質問します。

「いいこって、どんなこ?」

 


思わずドキッとしてしまいますよね。

 

「ありのままのあなたが大好き」

いつでもあなたの味方で、いつも見守っているよと、

これから、どんどん親元を離れ自立していく子に精一杯伝えたい思いではないでしょうか。

 

 

【20】 おかあさんだいすきだよ

 

こちらも、読んであげるお母さんはドキッとしてしまう1冊。

 

 

お母さんはいつでもあなたが大好き。

でも忙しい日々に、つい口調が強くなってしまいます。

 

子どもは叱られてしまうけど、それでもお母さんが大好き。

でも、こうやって言ってくれたらもっと大好きだな・・・

 

お互いの気持ちがわかるからこそ、心に染みるお話です。

 


「お母さんね、あなたがずっと大好きだよ」

子どもがこの言葉を胸に、たくましく生きていけますように。

 

 

 

 

今回は5歳児向けのおすすめ絵本20選をご紹介しました。

 

他の年齢のおすすめ絵本はこちら

2歳向け保育士おすすめ絵本20選【保育園で人気のある絵本】絵本が好きになる

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5歳くらいの子どもが、楽しみやすい絵本を選びましたが

絵本には、決められた年齢はありません。

 

子どもが好きな絵本を、好きなだけ楽しんでくださいね。

 

子どもとの絵本タイムが、楽しい時間になりますように。

 

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